「関東エリア探鳥記」カテゴリーアーカイブ

探鳥記 2021.9.30 三番瀬 10:20~12:20 晴

本日は三番瀬へ。

そろそろシギ・チドリの戻り渡りも終盤に入り、別れの時期を迎える頃である。

本日の潮の状態は小潮であり、到着時は満潮前で手前のネットより前方に干潟が所々に残っている状態であった。

オバシギ幼鳥の群れが多いとのことであったが、この日確認できたのは4羽。

ソリハシシギは少なくとも10羽以上を確認、例年より多い印象である。地元の平潟湾でも今季は例年より多く観察されており、今季は当たり年のようだ。

オオメダイチドリメダイチドリは潮が満ちて別の場所へ移動したのだろうか?それとも渡ってしまったのだろうか?観察できず。

さらに潮が満ちて、そろそろ終わりにしようと体の向きを変えてところ、いつの間にか3mぐらいそばにウズラシギ幼鳥がたたずんでいたのには驚いた!!!


オオソリハシシギ幼鳥 くちばしが短いので雄かも


ソリハシシギ幼鳥 第1回冬羽へ換羽中
上画像拡大 肩羽に灰色の冬羽が生えている


上陸休憩中のソリハシシギの群れ


トウネン幼鳥 この日はこの1羽のみを観察


最後にサプライズゲストが登場!本日も茶色のベレー帽姿が可愛いウズラシギ幼鳥

見聞きした野鳥(観察順)

オオソリハシシギ、ダイゼン、ミユビシギ、ダイサギ、ウミネコ、カワウ、ハマシギ、ソリハシシギ、オバシギ、シロチドリ、トウネン、 ウズラシギ 計12種

探鳥記 2021.4.8 三番瀬 9:20~11:50 晴

3月20日以来の三番瀬。

4月に入り、ようやくシギ・チドリの渡りが本格的に始動。

シギ・チドリ達の冬季には見られなかった繁殖羽を見ることができ嬉しい。

特にメダイチドリオオソリハシシギ雄の鮮やかな赤みのある繁殖羽は印象に残った。

本日が三番瀬の初認?と思われるメダイチドリ 遠くからでもオレンジ模様は目を引いた。

オオソリハシシギ左)雌 右)雄 前回は数時間差で初認に立ち会うことができなかったので、本日は念願の再会となった。

ダイゼン イトミミズを途中で切らさぬように引っ張り上げる光景はいつ見ても興味深い。

シロチドリ雄 この日はメダイチドリに注目が集まっていたが、容姿もしぐさも相変わらず可愛い。

ハマシギ 腹に黒い繁殖羽が出始めている個体が目立つようになってきた。

本日もスズガモの中にビロードキンクロを確認した。

見聞きした野鳥(観察順)

カワラヒワ、ダイゼン、ミヤコドリ、ハマシギ、メダイチドリ、シロチドリ、ミユビシギ、カワウ、スズガモ、ダイサギ、ユリカモメ、オオソリハシシギ、オオセグロカモメ、ヒドリガモ、ビロードキンクロ、アオサギ、ハクセキレイ、ミサゴ、オオバン、ウミアイサ、ツグミ、ムクドリ 計22種

探鳥記 2021.4.2 三番瀬 10:00~13:00 晴

3月20日以来の三番瀬。

前回は三番瀬での探鳥を終えて稲敷に向かった数時間後に何とオオソリハシシギが2羽渡って来たとのこと。

だいぶ時間が経過したが、取り合えずオオソリハシシギにご挨拶をしに行こう!

到着時の三番瀬は遠くまで干潟が現れて、ハマシギの群れが数か所に分かれて採食行動中であった。

その群れの中に一際大きいオオソリハシシギを直ぐに見つけることができた。

中央に2羽のオオソリハシシギ その周りにはハマシギ

干潮の頃には小型のシギ・チドリ達が干潟のずっと奥に移動して、まだ見ぬミユビシギトウネンシロチドリを探索できなかった。

代わりに手前の方には付かず離れずのダイゼン達が集まって、ダイゼン鑑賞会となった。

ダイゼン 体下面に繁殖羽の黒っぽい模様が見え始めている個体 隣のハマシギもずいぶんと腹が黒くなっている。

周囲に見える水鳥達を一通り堪能して、そろそろ飽き始めた頃に新たな鳥が登場!

浦安側の堤防手前に2羽のムナグロがいつの間にか降臨していたのであった。

ほぼ繁殖羽といえる個体

繁殖羽へ換羽中の個体

ムナグロは珍しいチドリではないが、三番瀬で観察するのは珍しい。

ムナグロダイゼンは似たもの同士なので、同時に観察すると共通点と相違点がハッキリと分かるのだが、、、ダイゼンは干潟などのウエットな場所でムナグロは畑などのドライな場所を好む傾向があるので、なかなか同時観察が難しい。

本日はこの2種を観察する幸運に恵まれて、これだけでも三番瀬に来て良かった。

ただいま上空を警戒中の2羽のムナグロ 体の大きさの違いが目立った。

ムナグロを堪能したので、次は船橋側の防波堤へ移動。

ここではスズガモの小群の中にビロードキンクロを発見!

いまだ滞在しているとは思わなかっただけに嬉しい出会いとなった。

悪役臭のする姿が魅力の一つである。

飛翔すると次列風切の白さが際立つ。

付近にはウミアイサの姿も!

普段より近くで観察できたウミアイサ

思わぬ出会いが多い三番瀬であった。

本日はここでお開き。

見聞きした野鳥(観察順)

カワラヒワ、ハマシギ、ダイゼン、ユリカモメ、オオソリハシシギ、ミヤコドリ、カモメ、セグロカモメ、ダイサギ、カワウ、
セッカ、ハシボソガラス、ムナグロ、スズガモ、ビロードキンクロ、オオバン 計16種

探鳥記 2021.3.20 稲敷 12:50~18:00 曇

三番瀬から稲敷へ。

この時期の稲敷は冬鳥シーズンの終了間際であり、探鳥に気乗りしなかったが、行ってみないと分からない!という先輩のお言葉を受けての出陣となった。

渋滞で到着が13時前となり、舞い返しを図るべく早速探鳥開始。

シギチドリのポイントを転々としたが、蓮田に水を入れる作業が行われている場所が多く、また観察時期が遅いので、厳しい状況であった。

今回一番観察したのはタシギで、蓮田を歩いていると驚いて飛び去る光景を何回も見た。

その他ではタカブシギクサシギコチドリと出会えた。

タカブシギタシギの群れを見つけて、ホッとした場面

クサシギ 

タカブシギ  

コチドリ 越冬組か?繁殖組か?

シギ・チドリが低調なので、猛禽類を充実させたいところ。

稲敷ではコミミズクの観察が続いているようだが、場所は分からないので、甘田干拓地と浮島湿原へ。

まずは甘田干拓地へ。

ここではチュウヒチョウゲンボウ、3羽のノスリを観察。

昨年からの工事で観察ポイントとしてはダメかと思ったが、猛禽類が出る雰囲気はそのままであった。

最後は浮島湿原で猛禽類のねぐら入りを観察。

予想以上にたくさんのバーダーが待機しており、期待が持てる。

到着して驚いたことに湿原の手間側の部分で野焼きが行われていた。

浮島湿原 新鮮な光景が広がっていた

最盛期では周囲の樹木にチュウヒオオタカなどがいるが、本日は見当たらず。

霞ヶ浦の水面にもカモの姿はなし。

しばらくチュウヒのねぐら入りが続いたが、ハイイロチュウヒ雌が登場すると場が盛り上がった。

次の登場を待つ間、水際の立ち木にコチョウゲンボウ雄を発見!

この日は珍しく小鳥を追い回すことなく枝どまりしていた。

コチョウゲンボウ雄 

湿原の上空を通過するタシギ

人気者のハイイロチュウヒ雄が登場して、現場は大盛り上がり。

尾が灰色の若い個体もいたので、いまだ雄・雌・若鳥の3羽は健在だった。

ハイイロチュウヒ雄 この日はねぐら入りした後、再び湿原内を低空飛翔するサービスをしてくれた。

辺りが暗くなり、撮影が厳しくなった頃、草原から「ジュクジュクジュクジュク」というオオセッカの声が微かに聞こえてきた。

余りに小さい声なので、空耳?と取り合えず妄想癖のある自分を疑ってみたが、その後も何回も聞こえて来たので、確信した。

そういえば、昨年10月25日の探鳥時でも日没前のひと鳴きを聞いていた。

今回も暗くなるまで探鳥して、お開きとした。

今回はダメ元で稲敷に突入したが、猛禽類を7種も観察するなど期待以上の出来で良かった。

見聞きした野鳥(観察順)

アオサギ、ツグミ、オオバン、イソシギ、カイツブリ、カルガモ、チュウヒ、ハクセキレイ、タシギ、スズメ、オオジュリン、
トビ、ヒヨドリ、キジバト、ムクドリ、タカブシギ、カワラヒワ、タヒバリ、セグロセキレイ、アカハラ、ハシブトガラス、
ハシボソガラス、ヒバリ、カンムリカイツブリ、コガモ、カワウ、ミサゴ、ヒドリガモ、アオジ、ホオジロ、ウグイス、
クサシギ、モズ、カワセミ、ノスリ、チョウゲンボウ、コチドリ、ハイイロチュウヒ、コチョウゲンボウ、オオセッカ、
セグロカモメ 計42種

探鳥記 2021.3.20 三番瀬 8:50~10:20 曇

本日は大学の先輩との接待探鳥(笑)で、三番瀬と稲敷へ。

まずは満潮から潮が引き始めた頃合いの三番瀬での探鳥。

到着時、目に付いたのはネット上にずらっと並ぶハマシギの大群。

奥の方にはダイゼンの姿も確認。

潮が引いて干潟が現れるにつれ、ハマシギが舞い降りて来た。

ハマシギ

干潟の出現でカニを求めてズグロカモメも登場!

このズグロカモメ、三番瀬で越冬した個体で頭部が黒い繁殖羽になっている。


ユーモラスな顔のズグロカモメ 

この時期になるとハマシギの群れには体下面に黒い繁殖羽が見え始める個体も混じってくる。

ハマシギ第1回冬羽 

画像真ん中にいるハマシギの体下面には黒い繁殖羽が生えてきている

ハマシギの群れの中にはミユビシギトウネンシロチドリも混じっていた。

ミユビシギ 2メートルくらいまで近づいて来た個体

シロチドリ雄繁殖羽 この日は1羽だけの観察となった。動き回ることなく、ぽつんとたたずんでいた。

ミヤコドリは休憩場所の堤防にいたが、釣り人の侵入に驚いて干潟上空をしばらく右往左往していた。

干潟上を飛び回るミヤコドリの群れ

もう少し観察したかったが、名残惜しくも次の目的地・稲敷へ。

※その後の三番瀬だが、鳥仲間が午後に渡って来たばかりの2羽のオオソリハシシギを発見、いよいよ渡りのスタート!

見聞きした野鳥(観察順)

ハマシギ、ダイゼン、スズガモ、ウミアイサ、ズグロカモメ、ミユビシギ、シロチドリ、カモメ、ユリカモメ、カワウ、ミヤコドリ、ヒドリガモ、オオバン、ムクドリ、ハクセキレイ、キジバト 計16種

 

探鳥記 2020.12.6 稲敷 9:00~17:00 晴

48時間ぶり(笑)の稲敷!

本日はガイドとしての探鳥である。

前回のポイントでほぼ同じ鳥が観察できるだろうと心に余裕を持っての現地入り!

ところが開始して早々に2日前のポイントにいるだろう鳥がいない場面が続いて???

よくよく蓮田や農耕地を見ると前日の降水でずいぶんと水嵩が増えたことによる採食場所の移動が原因と分かった。

この点を意識して気持ち探索範囲を広げたところ、特にシギチドリ探索には有効で2日前とほぼ同じ鳥を観察できた。

更にはオオハシシギの16羽の群れを初認したり、9月から会えずじまいだったムナグロヒバリシギを観察できた。

一方、オオヒシクイは今回も会えず、、、一時間前に上空を飛ぶセスナ機に驚いて飛び去ったとのこと。

また、浮島湿原では2日前はサービス満点のハイイロチュウヒにも会えず。

48時間でも観察できる野鳥が意外と入れ替わるのが稲敷探鳥の魅力ともいえる。


開始早々にオオハシシギの群れを観察してテンションが急上昇! 今季も同じポイントで観察できた。


コアオアシシギ第1回冬羽 


ヒバリシギ第1回冬羽と推定 コアオアシシギを観察中に偶然視界に入って来た!


ムナグロ第1回冬羽 ようやく出会えた!


セイタカシギ第1回冬羽

見聞きした野鳥

キジ、ツクシガモ、オカヨシガモ、ヨシガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、カイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、コサギ、ダイサギ、オオバン、タゲリ、ムナグロ、コチドリ、セイタカシギ、タシギ、オオハシシギ、コアオアシシギ、クサシギ、タカブシギ、イソシギ、ヨーロッパトウネン、オジロトウネン、ヒバリシギ、エリマキシギ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、オオタカ、ノスリ、カワセミ、チョウゲンボウ、コチョウゲンボウ、ハヤブサ、モズ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ムクドリ、ホシムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン 計59種

探鳥記 2020.12.4 稲敷 9:00~16:40 晴

約2週間ぶりの稲敷。

今回はシギチと猛禽類を中心に探鳥。

2回連続オオヒシクイにフラれたが、様々な鳥達と今回も出会えた。

浮島ではヨーロッパトウネンの成鳥冬羽と第1回冬羽を観察できて大満足。

浮島湿原のねぐら入りでは前回観察できなかったハイイロチュウヒ雄を観察でき、気分良く帰宅できた。


エリマキシギ雌成鳥冬羽 今回もタシギの群れとともに。


タカブシギ第1回冬羽


タヒバリ


ヨーロッパトウネン第1回冬羽 もう少し近くで見たかった!


ムクドリの大群 珍しいムクドリは群れの中にいなかった。


タゲリ 水面でたたずんでいた姿が絵になっていたのでパチリ!


当然会えると思ってホシムクドリのポイントへ向かうと、いつものムクドリの群れが電線に止まっていない!間もなく1羽のホシムクドリだけが登場!


待望のハイイロチュウヒ雄 真打ち登場に場の空気は喜びと緊張に包まれた!


この個体は褐色の羽根があることから若鳥と分かった。


ハイイロチュウヒ雌も登場!


雄と雌が一緒にねぐら入りした。


上画像で塒入りしたと思いきや、暗くなっても最後まで飛び回っていたハイイロチュウヒ

見聞きした野鳥(観察順)

アオサギ、ヒバリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、モズ、ツグミ、カワラヒワ、ミサゴ、セグロカモメ、ホオジロ、カワセミ、セイタカシギ、タカブシギ、タシギ、タゲリ、コサギ、ハシボソガラス、エリマキシギ、コチドリ、トビ、オオバン、カンムリカイツブリ、クサシギ、アオジ、オジロトウネン、ヨーロッパトウネン、イソシギ、コガモ、チュウヒ、チョウゲンボウ、ノスリ、ホシハジロ、ツクシガモ、ハジロカイツブリ、ホシムクドリ、ヒヨドリ、カワウ、ウグイス、ハイイロチュウヒ、ヒドリガモ、マガモ、コチョウゲンボウ、オオジュリン 計44種

探鳥記 2020.11.23 稲敷 8:00~17:00 晴

そろそろ稲敷に冬の常連さんが出揃う頃。

三連休の最終日、大好きなフィールドで暴れ回りたい!

まずは本新から。

蓮田の収穫が進み、シギチドリが観察しやすい場所が増えたきた。

タカブシギは秋口からずっと個体数が多い状態で、ようやくタシギが目立ち始めた。

常連の越冬コチドリオオハシシギとは会えず。


チョウゲンボウ雄 


ホシムクドリ 稲敷での越冬はすっかり定着した感がある


タゲリ 飛行中は翼の先端部の丸みが識別に有効

浮島では収穫後の蓮田にオジロトウネンクサシギなどを観察。

オジロトウネンは毎年簡単に観察できていたが、今回は探すのに苦労した。

西ノ洲では蓮田が干上がっており、シギチドリを観察できず。

江戸崎では毎年ここで集団越冬するオオヒシクイの様子を見に行くも、観察できず。

16羽がすでに飛来しているが、午前中に鹿島灘の方へ飛び去ったそうだ。

そばの水辺でカモが多数集結していたので観察した。

再び浮島へ。

本日観察していないシギチドリを中心に探索。

途中で出会ったバーダーから周辺にツクシガモがいる情報を教えてもらい、無事観察することができた。

先日、観察されていたことは知っていたが、すでに飛び去ってしまったと勝手に思い込んでいた。


ツクシガモ  主に九州で越冬するカモなので、稲敷での観察は不思議な気持ちであった


クサシギ 

再び本新へ。

ここでも本日観察していないシギ・チドリを中心に探索。

タシギの群れの中にエリマキシギ雌がいて、驚いた!


エリマキシギ

カントリーロードを走行中、蓮田にいる大きいシギを発見!

アオアシシギかと思いきや、近づいて見ると4羽のセイタカシギだった。


セイタカシギ幼鳥

最後はいつもように浮島湿原で猛禽類のねぐら入りを観察。

人気のあるハイイロチュウヒ雄は登場しなかったが、雌が近くを飛んでくれて、その姿と飛翔をじっくり堪能した。

ここでの楽しみは湿原を縦横無尽に高速で飛び回るコチョウゲンボウを観察すること。

今回も2羽で登場して、その飛翔を堪能した。


ハイイロチュウヒ雌 翼下面の鷹斑の方が目立つ


コチョウゲンボウ

見聞きした野鳥(観察順)

モズ、ヒヨドリ、ムクドリ、アオサギ、トビ、タゲリ、チョウゲンボウ、ツグミ、キセキレイ、タヒバリ、スズメ、キジバト、セグロセキレイ、コサギ、ハクセキレイ、タカブシギ、ウグイス、ジョウビタキ、アカハラ、カワセミ、ホシムクドリ、クサシギ、ホシハジロ、コガモ、オナガガモ、カンムリカイツブリ、ホオジロ、オオバン、オジロトウネン、ノスリ、ヒバリ、チュウヒ、アオジ、マガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、ハシボソガラス、オカヨシガモ、セグロカモメ、ヨシガモ、ハシブトガラス、コチョウゲンボウ、イソシギ、ツクシガモ、エリマキシギ、セイタカシギ、ハイイロチュウヒ、ベニマシコ、ミサゴ 計54種

探鳥記 2020.11.21 皇居 9:30~11:00 晴

2週間ぶりとなる皇居での探鳥。

本日は時間がないため、お濠のみをチェックすることにした。

日比谷濠ではハシビロガモの群れを観察。


エクリプスから繁殖羽へ換羽中のハシビロガモ雄 換羽中でも最も黒っぽく見える状態の雄が多かった。

凱旋濠では前回同様にヨシガモオカヨシガモの群れを観察。

雄の換羽状況だが、前回より換羽が進み、繁殖羽の個体も多くなっている。


ヨシガモ雄 繁殖羽 太陽光線具合によって頭部の光沢模様が変化して綺麗である

桜田濠ではオナガガモホシハジロマガモも加わり、多種多様な水鳥がいるのはいつもの光景。

桜田門をくぐるとオカヨシガモカイツブリが特に目立った。

すでにペアとなっている感じのオカヨシガモ達を目撃。

新横浜公園の観察でも思ったのだが、このカモはペアとなるのが他のカモより早いような気がするのだが、、、。


オカヨシガモ 左)雌 右)雄

水面ばかり夢中になって観察していたので、気分転換にふと上空を見上げると遠くでノスリが舞っていた。


ノスリ 遠くから見ても太い胴体と腹巻は目立つ

桔梗濠ではヒドリガモの群れを観察。


ヒドリガモ成鳥雄 エクリプスから繁殖羽へ移行中の個体

時間となったので、ここで探鳥を終えた。

換羽の進行の観察や新たなカモの出現など、今回も有意義な探鳥となった。

また猛禽類は、今回のノスリと前回のオオタカハイタカトビを合わせて、4種を皇居で確認できた。

カモだけでなく、猛禽類にも目が離せない。

 見聞きした野鳥(観察順)

キンクロハジロ、ヨシガモ、オカヨシガモ、オナガガモ、ホシハジロ、マガモ、カワセミ、オオバン、カイツブリ、ハシブトガラス、カワウ、ノスリ、ハクセキレイ、ヒドリガモ、カルガモ、アオサギ 計16種

速報!2020.12.6 稲敷 9:00~17:00 晴

油断すると直ぐにHPの鮮度が失われてしまいますね、、、。

ということで、困った時の速報版!ということで、昨日の稲敷探鳥の結果をアップします。

昨日はガイドとしてシギ・チドリを中心に探鳥しました。

冬の稲敷名物?オオハシシギの群れを今季初認できたことが嬉しかったです。


盛んに採食中のオオハシシギの群れ 16羽を確認

見聞きした野鳥(鳥類目録順)

キジ、ツクシガモ、オカヨシガモ、ヨシガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、カイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、コサギ、ダイサギ、オオバン、タゲリ、ムナグロ、コチドリ、セイタカシギ、タシギ、オオハシシギ、コアオアシシギ、クサシギ、タカブシギ、イソシギ、ヨーロッパトウネン、オジロトウネン、ヒバリシギ、エリマキシギ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、オオタカ、ノスリ、カワセミ、チョウゲンボウ、コチョウゲンボウ、ハヤブサ、モズ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ムクドリ、ホシムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン 計59種