「横浜探鳥記」カテゴリーアーカイブ

探鳥記 2026.3.19 境川遊水地 11:30〜13:30 曇

冬鳥シーズンの最終盤、当地で、ヒクイナ、セッカ、アリスイの常連を見聞きしていないのが心残りであった、、、。
鳥会えず、アリスイは置いといて、セッカとヒクイナを確認できて気持ち良く当地を去ることができた。

春を告げるコチドリ、ツバメは観察できず。

見聞きした野鳥(観察順)

ムクドリ
ハシブトガラス
オオバン
ウグイス
ホオジロ
キセキレイ
ハクセキレイ
カワウ
イソシギ
バン
スズメ
ダイサギ
コガモ
ハシビロガモ
クイナ
コサギ
カイツブリ
オオジュリン
ヨシガモ
カルガモ
シジュウカラ
セッカ
キジバト
ハシボソガラス
カワセミ
ヒクイナ
ヒドリガモ
ツグミ
カワラヒワ
マガモ
モズ
アオジ
チョウゲンボウ
ホシハジロ
ジョウビタキ
セグロセキレイ
タシギ

計37種

探鳥記 2022.1.2 舞岡公園 9:30~12:00 :10 晴

今年初めての舞岡公園。

開始早々に出くわしたウグイス

大晦日の時は3羽のヤマシギに会えたが、今回は残念ながら会えず。

しかし、古民家前に広がる苅田の奥でヒクイナを発見!

もともとヒクイナとは探鳥相性は良いのだが、3日連続の嬉しい出会いとなった。

ヒクイナ これからも持続可能なお付き合いをしたいものだ。

また本日はシメとの相性が良く、3か所で観察できた。

シメ雌 

見聞きした野鳥(観察順)

メジロ、アオジ、エナガ、シジュウカラ、ウグイス、ヒヨドリ、ハシボソガラス、シメ、コゲラ、スズメ、カワセミ、キジバト、
ハシボソガラス、ヒクイナ、シロハラ、モズ、ヤマガラ、ハクセキレイ、オオバン、カワラヒワ、ツグミ 計21種

探鳥記 2022.1.1 円海山周辺 8:15~12:20 晴

元旦恒例の鳥見初め!

例年通りに地元の円海山へ。

開始前に富士山へご挨拶。

寅年ということで、トラツグミを是非とも観察したいところ。

ちなみに昨年の元旦初鳥見ではトラツグミの探索に成功している。


トラツグミ 2021.1.1  円海山

2年連続の観察となるか!

長時間探し回ったが、結局見つけられず、残念!

その代わり、当地では初めてヤマシギヒクイナを観察することができて、良いスタートが切れた!


アオジ

遠くの樹上に止まるノスリ 

その後、飛び出したノスリ

まさかのヒクイナ登場に思わず唸った!


ただいま警戒中? 太陽光を受けて緋色が映えるヒクイナ

こちらを見て静止中のヤマシギ

ルリビタキ

見聞きした野鳥(観察順)

メジロ、アオジ、ハシブトガラス、ウグイス、ヒヨドリ、ウグイス、マガモ、キセキレイ、カシラダカ、ノスリ、クロジ、シジュウカラ、エナガ、シロハラ、キジバト、ヒクイナ、ヤマシギ、モズ、カワラヒワ、カケス、ハシボソガラス、ルリビタキ 計22種
 

探鳥記 2021.12.31 舞岡公園 15:30~17:10 晴

2021年の鳥納めに選んだ場所は舞岡公園。

ヤマシギを観察すべく、きざはし湿地~大原おき池周辺を探鳥した。

最近のきざはし湿地でのヤマシギの動向だが、夕方になってから目撃されることが多く、先週の夕方に観察した知り合いによると、ヤマシギは少なくとも3個体いるとのこと。

駐車場からきざはし湿地へ向かう途中、宮田池保護区の歩道でヒクイナを発見。


ヒクイナ 過去最短距離を記録!

2mくらいの至近距離にいたので、すぐ逃げ去るかと思いきや、私のことより食事に夢中の様子。

肉眼で間近に観察してみると、胴体はムクドリくらいの大きさで意外に小さいことに驚いた。

きざはし湿地に到着すると、夕方を待たずに2羽のヤマシギが2段目の草地で採食行動中(本日観察した知り合いによると、午前中からいたとのこと)。

2羽はそれぞれ体色の濃い個体と淡い個体で分かりやすい。

個体A 濃いタイプ


個体B 淡いタイプ

10か月ぶりの再会を喜びながらの観察となった。

更に大原おき池奥の草地でヤマシギを発見。


個体C

ここでヤマシギを見つけるのは、まさに探鳥した!という感じで毎回嬉しい。

本日は知り合いの情報と同じく、少なくとも3個体を観察できた。

他の鳥はというと、きざはし湿地の反対側の草地ではアカハラツグミと会えるも、結局ヒクイナ・タシギ・クイナは最後までは現れず。

アカハラ(亜種オオアカハラ

今季あちこちの探鳥地から冬鳥が少ないとの声を耳にするが、舞岡も同じく例年より少ない気がした、観察した時間帯の影響はもちろんあるが。

年末年始の寒波で、冬鳥がこれから増える可能性があるので期待したい。

見聞きした野鳥(観察順)

メジロ、ウグイス、アオゲラ、ヒクイナ、オオバン、アオジ、ヤマシギ3、アカハラ、ヒヨドリ、シロハラ、シジュウカラ、
ハシブトガラス、モズ、コガモ 計14種

探鳥記 2021.10.5 こども自然公園 10:30~12:30 晴

渡り途中の小鳥を求めて、こども自然公園へ。

カワセミ撮影で有名な中池の周辺で、エゾビタキコサメビタキキビタキ雌を観察。

エゾビタキ

本日は幸運にも数羽がひっきりなしに樹上付近を飛び回っている状態。


エゾビタキ

双眼鏡で樹上付近を観察したところ、小さい虫がたくさん飛んでいて、盛んな採食行動に納得した。


キビタキ

池では毎年キンクロハジロが越冬しており、知り合いの話では3羽を観察したそうだ。

到着直後の羽根模様の様子を観察したかったが、あいにく本日は不在であった。

桜の丘周辺でもヒタキ類の目撃談が多いとのことだが、本日はここでノビタキと出会った。


ノビタキ

秋のノビタキは収穫後の田んぼにいるイメージが強いので、桜の樹上での観察は新鮮であった。

ちなみに本日の午前中に観察した知り合いはホタルの湿地周辺でサンコウチョウセンダイムシクイと出会ったそうだ。

見聞きした野鳥(観察順)

ヒヨドリ、メジロ、アオゲラ、ウグイス、キジバト、シジュウカラ、カルガモ、カワセミ、エゾビタキ、コサメビタキ、キビタキ、アマツバメ、ハシボソガラス、ホオジロ、ノビタキ、コゲラ 計16種

探鳥記 2021.8.28 境川遊水地 10:40~12:20 晴

酷暑の中、久々に境川遊水地へ。

今回の目的は渡り途中で立ち寄るシギチドリを探すこと。

事前の妄想探鳥では、常連のコチドリイカルチドリイソシギの他に、河川敷や岸辺で渡り途中のタカブシギキアシシギソリハシシギなど、グランドや草地ではムナグロが登場!脳を騙さないと外に出れないくらいの暑さなのである。

まずは俣野遊水地から。

早速イソシギを発見!

タシギなどのジシギ類を探索するが見つからず。

アシ原ではヨシゴイオオヨシキリがいると思って探索したところ、本当にオオヨシキリが飛び出して驚いた。

オオヨシキリ そろそろお別れの時期となるので、あのパンチのある鳴き声をもう1回聞きたいところ。

センターの駐車場そばの河原ではイソシギと2羽のイカルチドリを発見!

2種の大きさ比較だが、胴体はイカルチドリの方が明らかに大きかった。

2羽のイカルチドリ 長いくちばしが目立つ

下飯田遊水地ではチュウサギを観察。

鷺舞橋からヒクイナを探索したが、見つからず。

いよいよ最後の今田遊水地へ。

ここは3つの遊水地で最もシギチドリが渡り途中で舞い降りやすいと期待している場所。

高まる期待で駐車場へ向かうも、何と閉鎖中!

ゲートの入り口付近からスコープで中をのぞき見したところ、5羽のイカルチドリを発見!

本日はここでお開きとなった。


俣野遊水地

見聞きした野鳥(観察順)

カルガモ、バン、イソシギ2、ヒヨドリ、スズメ、トビ、オオヨシキリ、キジバト、コサギ、ホオジロ、イソシギ、イカルチドリ7、ダイサギ、カワセミ、チュウサギ、アオサギ、カワウ、カワラヒワ、ハクセキレイ 計19種

探鳥記 2021.8.24 金沢臨海部 10:00~11:30 晴

午前中に臨海部をサラッと探鳥。

これから干潮に向かう時間帯なので、期待したいところ。

まずはベイサイドマリーナへ。

早速、道路際の護岸で採食中のキアシシギを発見!

開始早々に出会えたアシシギ

向かいの防波堤でシギチドリクロサギミサゴを探索する見つからず。

奥のテトラポットでは遠くに見え隠れするキョウジョシギを発見してニンマリ。

1羽目のキョウジョシギ

1羽だけじゃないでしょ!とスコープで手前から奥へと何度も探察して、3羽を確認。

2羽目・3羽目のキョウジョシギ テトラポットの陰にまだまだいる気配、、、。

もう少し粘れば、もっと確認できたかも。

ここではキアシシギ2・キョウジョシギ3・イソシギ2を確認。

平潟湾へ移動中、普段はスルーする八景島が妙に気になった。

探鳥するか迷ったが、取り合えず寄ることにして、正解!

八景島の護岸で一緒に休憩中の2羽のソリハシシギ幼鳥を発見!

実は臨海部での観察は7年ぶり、しばし横浜ソリちゃんを堪能した。

上からイソシギ、2羽のソリハシシギ

2羽ともにソリハシシギ


カニを捕まえたキアシシギ

ここではソリハシシギ2・キアシシギ2・イソシギ1を観察。

そして、次の目的地の野島へ。

野島水路はほぼ干潮状態。

干潟に降りている人を避けるようにメダイチドリキアシシギの群れを発見。

前回と同じメンバーではあるが、メダイチドリの群れの中には冬羽へ換羽中の個体が多くおり、興味深く観察できた。

メダイチドリ成鳥 黒い顔とオレンジの胸とボロボロの雨覆など夏羽の名残があり、そこに綺麗な灰色の冬羽が見えて、換羽の様子を興味深く観察できた。

何かを捕まえたキアシシギ

ここではメダイチドリ9・キアシシギ6を観察。

短時間ではあるが、5種を観察でき、また幼鳥や換羽個体を観察できて満足の探鳥となった。

見聞きした野鳥(観察順)

キアシシギ10、カワウ、ハクセキレイ、ウミウ、ハシボソガラス、ウミネコ、トビ、キョウジョシギ3、イソシギ3、アオサギ、ツバメ、イソヒヨドリ、スズメ、ソリハシシギ2、カワラヒワ、メダイチドリ9 計16種

 

探鳥記2021.8.11 平潟湾 9:50~10:30 晴

約1週間ぶりの平潟湾。

本日も探鳥を躊躇してしまうほどの暑さだ。

到着時、野島水路前は干潟が出ており、直ぐにキアシシギを発見!

キアシシギ

周囲を見渡すと、潮干狩りをする人を避けるようにメダイチドリキアシシギがあちこちで採食中であった。


メダイチドリの群れ 飛んでいるのは着地体勢に入るキアシシギ

本日のキアシシギは「ピュイー、ピュイー」より「ピピピピピ」という声を盛んにしていた。

強い陽射しの中、彼らの採食行動の観察をしばらく楽しんだのち、お開きとした。

結局、滞在中にキアシシギを8羽、メダイチドリを13羽確認。

現地で出会ったバーダーの方によると、朝はキアシシギは少なくとも22羽を確認されたとのこと。

ちなみに何とこの方はBIRDLINKの読者さんでした!

フィールドで読者の方と出会えるのは運営者としては嬉しいもの。

今後の運営の励みとなりました!!

※最後に動画をどうぞ。

見聞きした野鳥(観察順)

キアシシギ8、メダイチドリ13、スズメ、カワウ、ハクセキレイ 計5種

 

 

探鳥記 2021.8.3 平潟湾 9:30~10:00 晴

本日は平潟湾へ。

前回の探鳥(⇒7月22日探鳥記)ではキアシシギ8羽とメダイチドリ19羽を観察。

例年、成鳥の戻り渡りが活発になり始める八月初旬、平潟湾のその後の動向が気になるところ。

本日の潮の状況は長潮で干潮が7:01(57cm)で、野島水路付近は観察するには十分な干潟が残っていた。

肝心のシギチドリというと、到着して直ぐにブイの上で休憩中のキアシシギを発見して、一安心。

1羽だけかと眼の前の干潟を丁寧に見直すと、キアシシギメダイチドリを発見。

左)キアシシギ 右)メダイチドリ

メダイチドリ やはりこの時期は繁殖羽がかなり摩耗している。

結局、本日はキアシシギ6羽とメダイチドリ2羽を確認できた。

干潟が徐々に縮小して、分散していたキアシシギが集まり始めた時間帯なので、この数が本日のシギチドリの総数に近いと推定。

昨年は8月後半にキリアイ幼鳥が目撃された平潟湾。

猛暑が続くが、定期的に観察したい場所である。

見聞きした野鳥(観察順)

キアシシギ6、メダイチドリ2,スズメ、アオサギ、コサギ、ウミネコ、カワラヒワ、カワウ 計8種

探鳥記 2021.7.22 平潟湾 8:00~9:00 晴

7月も後半に入り、三番瀬・谷津干潟・東京港野鳥公園など東京湾岸の各地でシギチドリが観察されている。

いよいよシギチドリ達の戻り渡りの始まり始まり!

ということで、様子を見に地元の平潟湾へ。

到着して直ぐに目の前に採食中の5羽のメダイチドリを発見!

三ヵ月ぶりの再会となり、またここに戻って来たことに感謝!

干潟に降りて潮干狩りをしている人が近づて来たので、ローソン前の干潟へ飛び去ってしまった。

そちらに移動すると、キアシシギの群れがこちらに飛んできた。

その数、何と7羽。

例年キアシシギは7月前半には戻り渡りの個体が初認されるが、群れを観察できるのは嬉しい。⇒2020.7.11の平潟湾の様子(掲載済み)。

キアシシギ

群れに警戒されないように忍び寄って近づいたが、アクセス方法が悪いのか?警戒心が強いのか?セブンイレブン前の干潟へ逃げてしまった。

キアシシギ

セブンイレブン前の干潟には先ほどのメダイチドリの5羽の群れ?が、野島の対岸の干潟には他のメダイチドリ14羽と先ほどのキアシシギの群れが集結しており、意外にシギチドリが多いことに驚いた。

メダイチドリ雄 

種数は少ないものの、これから10月中旬くらいまでは平潟湾でシギチドリが観察できる楽しみがある。

シギチドリが南国へ向かうまで今後も定期的に見回りしていきたい。

見聞きした野鳥(観察順)

メダイチドリ19羽、アオサギ、キアシシギ8羽 計3種