12月6日以来の探鳥。前回観察した野鳥達のその後が気になった。特にミソサザイは今度こそ撮影したかったが、今回は会えず残念!ルリビタキは複数いる模様。
見聞きした野鳥(観察順)
キジバト、コサギ、カイツブリ、カルガモ、ハシボソガラス、ヒヨドリ、カワセミ、シジュウカラ、メジロ、ウグイス、ルリビタキ、シロハラ、エナガ、ハシブトガラス、コゲラ、ノスリ、アオゲラ、アオジ、シメ、ホオジロ、キセキレイ、アカゲラ、ダイサギ 計23種
本日は最終日!
ねぐら立ちとねぐら入りは蕪栗沼で観察。
昨日観察できなかったシジュウカラガンとハクガンを無事観察できた。
見聞きした野鳥(観察順)
マガン、ハシボソガラス、カシラダカ、ホオジロ、モズ、スズメ、オオヒシクイ、マガモ、ホシハジロ、オナガガモ、ハシビロガモ、ミコアイサ、オオバン、トビ、ノスリ、チュウヒ、オオタカ 計17種
見聞きした野鳥(観察順)
スズメ、ベニマシコ、カワラヒワ、オオハクチョウ、コガモ、マガモ、オナガガモ、マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、ミコアイサ、ハシビロガモ、ウグイス、オオバン、ツグミ、シジュウカラ、ノスリ 計17種
見聞きした野鳥(観察順)
シジュウカラガン、マガン、ハシボソガラス、カルガモ、カワウ、ホシハジロ、マガモ、コガモ、ミコアイサ、カワアイサ、アオサギ、ダイサギ、カケス、ベニマシコ、ヒヨドリ、ハクセキレイ 計16種
見聞きした野鳥(観察順)
マガン、ミヤマガラス、ハシボソガラス、タヒバリ、ハクセキレイ、オオハクチョウ、トビ、ミコアイサ、マガモ、ハクガン成鳥3幼鳥5 計10種
見聞きした野鳥(観察順)
オオハクチョウ、スズメ、エナガ、コゲラ、シジュウカラ、ハシボソガラス、マガン、アカゲラ、ツグミ、カワアイサ、チョウゲンボウ、カシラダカ、ベニマシコ、タゲリ、ムクドリ 計15種
見聞きした野鳥(観察順)
マガン、カリガネ39、ハシボソガラス、トビ、ノスリ 計5種
見聞きした野鳥(観察順)
ハシブトガラス、マガン、オオヒシクイ、オオハクチョウ、アカゲラ、ジョウビタキ、シメ、ベニマシコ、ノスリ、ウグイス、コガモ、トビ、チュウヒ、マガモ、カルガモ、ホシハジロ、エナガ、シジュウカラ、ツルシギ 計19種
本日から1泊2泊で伊豆沼周辺を探鳥中。
主な狙いはアオガン!
先に現地入りしていた鳥仲間のご夫婦の発見により、無事観察できました。
見聞きした野鳥(観察順)
マガン、ハシボソガラス、スズメ、アオサギ、カルガモ、ミコアイサ、オオバン、マガモ、ベニマシコ、ヒヨドリ、トビ、ダイサギ、カシラダカ、ジョウビタキ、キジ、キジバト、ハクセキレイ、チュウヒ、オオタカ、タヒバリ、オオジュリン、シジュウカラ、ウグイス、キンクロハジロ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、コガモ、カワアイサ、アカゲラ、ツグミ、ヘラサギ、オオヒシクイ、モズ、オジロワシ、アオジ 計36種
見聞きした野鳥(観察順)
マガン、カリガネ16、セグロセキレイ 計3種
見聞きした野鳥(観察順)
ノスリ、オオハクチョウ、オオバン、ハシボソガラス、カワアイサ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、ミコアイサ、ホオジロ、トビ、ヨシガモ、カイツブリ、カワウ、タゲリ 計14種
見聞きした野鳥(観察順)
オナガガモ、オオハクチョウ、ミコアイサ、オオヒシクイ、コガモ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、ユリカモメ 計7種
見聞きした野鳥(観察順)
ミヤマガラス、ハシボソガラス、マガン、アオガン、ヒバリ、カリガネ、コサギ 計7種
見聞きした野鳥(観察順)
マガン、ムクドリ、チュウヒ、マガモ、オオハクチョウ、ホシハジロ、オナガガモ、ミコアイサ、コガモ、ハシビロガモ 計8種
合計53種
今回は先日の四季の森で撮影したモズです。
早朝のアシ原でギチギチギチと鳴いているモズを発見。
仕事前の朝のお手入れといった感じでしょうか。
頭掻きは、前からなので見えにくいですが翼を下してその上から脚で掻く間接法です。
本日はこの冬アカゲラ・ウソ・リュウキュウサンショウクイなどが観察されている新治の森へ。
森の入口で2か所からアオゲラの声が聞こえて来た。
幸先良いスタートである。
11月にアカゲラやリュウキュウサンショウクイの目撃されたポイントとのこと。
森の手前の耕作地付近ではアオジやカラ類の密度が濃い、特にヤマガラの多さが目立つ。
樹上付近を探索中に鳴きながら飛翔するリュウキュウサンショウクイを発見!
尾根道に上がるとルリビタキの声が森の奥から聞こえた来た。
尾根から下って民家が見える農耕地ではカシラダカの小群と遭遇。
カシラダカ
ここではキセキレイ、ジョウビタキも登場した。
ジョウビタキ雄
池周辺ではミヤマホオジロやヤマシギに期待したものの現れず。
されどカワセミの捕食行動や上空を一瞬飛翔したハイタカを観察できて良かった。
ハイタカ雌 角尾と翼下面のハッキリと分かる鷹斑もその特徴である。
予定していた森の南側の尾根沿いコースではなく、来た道を戻ることにした。
往路より野鳥の活動は一段落した感じ、エナガの群れとの出会いが印象に残った。
アオゲラ
アオジ
キジバト
ヤマガラ
エナガ
シジュウカラ
リュウキュウサンショウクイ
ウグイス
コゲラ
シロハラ
ルリビタキ
カシラダカ
キセキレイ
ハシボソガラス
ジョウビタキ
ツグミ
カワセミ
ハイタカ
モズ
スズメ
ハシブトガラス
計22種