鶴見川から新横浜公園へ。
自称横長池ではカモの姿は見当たらず、代わりにツバメ達が飛び交っている。
水面すれすれを飛ぶことも多く、その時は水を飲むこともあった。
投擲場付近では数は減ったが、オカヨシガモの群れやホシハジロの姿。
この冬注目されたトラフズクは発見できず、、、ついに旅立った模様。
トラフズクを横浜市内で観察できた驚きと喜びで記憶に残る冬鳥シーズンであった。
見聞きした野鳥(観察順)
スズメ、ムクドリ、ダイサギ、バン、ツバメ、カワウ、オオバン、オオジュリン、ハシボソガラス、アオサギ、コサギ、カルガモ、コガモ、ヒヨドリ、オカヨシガモ雄7雌2、ツグミ、ホシハジロ雌2、シジュウカラ 計18種
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