探鳥記 2020.4.10 円海山周辺 9:00~11:40 晴れ

今回から三密(密集・密接・密閉)回避探鳥です。

本日こそヤブサメセンダイムシクイなどの夏鳥に会いたい!

ちなみに地元の円海山周辺は例年夏鳥の第1陣としてヤブサメセンダイムシクイの到着、その後オオルリキビタキが続く傾向である。

近隣の二子山ではオオルリがすでに到着したとのことで、今日は何かが観察できるでしょ、と言い聞かせて探鳥開始。

瀬上池へ向かう途中で上空を飛び回る2羽のツバメを発見。

瀬上池ではずっと2羽いたカルガモが本日はのみで雄が見当たらない!

繁殖前にペアが解消されたのか?ちょっと心配。

池の奥で前回目撃されたルリビタキを待つも観察できず。

ウグイスメジロアオジアオゲラカラ類の声は聞こえども、肝心の夏鳥の声が聞こえない。

探鳥中、巣材に使うのだろう鳥の羽根のようなものをくわえたシジュウカラを発見!


シジュウカラ 

氷取沢へ移動。

小川では人通りが少ないからか?カルガモカワセミに出会えた。

カルガモは雄なので、瀬上池にいる雌のパートナーで、ここまでミニ遠征なのか?


カルガモ雄 上面の羽縁の幅が細いのとお尻が黒いので雄と判断

一方、カワセミは小川に沿う木道脇でたたずんでいた。

しばらくじっと様子見していると、周囲が静かなので水面に飛び込むドボンという音までハッキリと聞くことができた。


カワセミ雄 

突然、上空を白い大きな猛禽類が通り過ぎた。

ミサゴだ!

尾根の方へ飛び去ってしまった。

尾根へ上がる途中、食事中のミサゴを再発見!

森の中でミサゴを観察するのはいつも不思議な気分になる。

さぁ、これから食べるぞ!という感じのミサゴであったが、直後にカラスに見つかってしまい、魚を持ちながら再び飛び去ってしまった。


調理に取り掛かるミサゴ

今回も夏鳥に会えなかったが、興味深い様々な場面を観察できて良かった。

 

見聞きした野鳥(観察順)

ツバメ、ウグイス、ヒヨドリ、ハシボソガラス、メジロ、カルガモ、アオゲラ、アオジ、シジュウカラ、コゲラ、カワセミ、ヤマガラ、カワラヒワ、ハシブトガラス、エナガ、ミサゴ、ホオジロ 計17種

 

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