探鳥記 2017.8.6 葛西臨海公園② 11:25~15:00 晴れ

鳥類園

西なぎさから鳥類園へ。

鳥類園そばの淡水池では、オオヨシキリのテンションの低い声を聞いてニンマリしたり、突如現れたゴイサギ幼鳥の飛翔中の羽根の模様に目を奪われたりした。

そして、いよいよ今回の葛西の目玉である擬岩観察舎へ。

数日前からコアオアシシギがいるとのこと。

コアオアシシギアオアシシギとのツーショットをじっくり観察したい。

擬岩に到着するなり急いで観察すると、ほとんどのシギが杭のそばで休憩中であり動きが少ない。

ここには2羽のコアオアシシギ(成鳥と幼鳥)を確認。

左)キアシシギ 右)コアオアシシギ

右のコアオアシシギは胸から脇腹にかけて繁殖斑の名残があるので成鳥。
くちばしは通常細く真っ直ぐだが、この個体のはやや上に反っている。
この個体は下の動画では左にいるが、上面に灰色の冬羽が見える。

 


動画の左から、コアオアシシギ成鳥(上の画像と同じ個体)、キアシシギコアオアシシギの幼鳥。

別のキアシシギが後ろから近づいて、中央のキアシシギをくちばしで突いてちょっかいを出している。

採餌中に喧嘩をするのは見かけるが、よほど嫌なことがあって八つ当たりでもしているのか?

コアオアシシギ成鳥は動じないが、幼鳥は驚いてアオアシシギの方に逃げていく様子である。

上の動画の続き。アオアシシギの方がコアオアシシギより一回り大きい。

アオアシシギの上面には灰色の冬羽が確認できる。

やっぱりシギも暑いのは苦手みたいだ。

同行メンバーが気が付いたのだが、上の画像の6羽のシギ達全部が日陰でじっとしている。

擬岩の観察舎内も蒸し風呂みたいな状況だが、そちらも暑いのだろうなぁと同情する。

じっとしても汗が噴き出てくる中で、一通り観察できたので帰ることに。

先週に続く東京湾岸探鳥だったが、先週よりシギチドリの状況が良くなってきたので一安心。

来週はどうなるか楽しみだ。

見聞きした野鳥(観察順)

カイツブリ
コサギ
ダイサギ
オオヨシキリ
オナガ
コムクドリ
ゴイサギ
カワセミ
ムクドリ
アオアシシギ
コアオアシシギ
キアシシギ
コチドリ

計13種

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