探鳥記 2018.6.15~17 北海道縦断探鳥 まとめ

行動記録

①6月15日 旭川空港⇒雄信内駅周辺⇒幌尻ビジターセンター周辺⇒サロベツ湿原センター⇒稚内市で宿泊

②6月16日 稚内市の宿⇒サロベツ湿原センター⇒豊富自然公園⇒稚内森林公園⇒稚内港⇒メグマ沼⇒兜沼⇒サロベツ湿原センター⇒パンケ沼園地⇒旭川市内で宿泊

③6月17日 旭川市の宿⇒嵐山公園⇒神楽岡公園⇒旭岳⇒十勝牧場⇒十勝帯広空港

プランの概要

探鳥目的 シマアオジの繁殖活動を観察すること

参加人数 4人

時期設定 5月下旬に飛来するシマアオジが求愛活動をしている時期を狙ったつもりです。

移動手段 北海道までは飛行機、道内はレンタカー(走行距離は956㎞)

なぜ縦断となったのか? シマアオジ観察メインなら旭川と稚内の往復で十分でしたが、GW明けの申し込みで間に合うと思いきや、訪日外国人の北海道人気もあってか帰りの便は旭川はもちろん新千歳まで午後は満席。
泣く泣く十勝帯広空港にしたのですが、十勝と言えば、道内で観察が難しいコアカゲラが比較的観察しやすい場所であることを思い出し、シマアオジとコアカゲラを共に観察してしまおう!と最後はポジティブな気持ちでワクワクしながら計画しました。
しかし、2泊3日でこの移動ですから、運転者には今回も負担をかけてしまいました。

有難うございました。

探鳥雑感

  • 今回はシマアオジ目的だったので、観察できて本当に良かった。それにしても数羽しかいない状態は非常事態であることに変わりなく、来年以降の飛来も定かではない。
  • 日中に約4時間の長距離移動は非常にもったいないので、今後は気をつけたい。
  • 富良野にある東京大学の北海道演習林は今回是非訪れてみたい探鳥地であったが、入場は平日のみのため、探鳥できなかった。
  • 旭岳の残雪状況を事前に問い合わせて、きちんと把握すべきであった。
  • 北海道を中心に展開するコンビニ・セイコーマートは朝食、行動食、間食、夜食に非常に役立つアットホームな雰囲気で、特に北海道限定のアイスは憑りつかれたように食べてしまった。
  • 6月中旬とはいえ、防寒対策は抜かりなく!特に初日は強風でしかも気温10度以下の原野での観察。上着は長袖のシャツとウインドブレーカーで耐えることができたが、双眼鏡を持つ手が寒くて集中力を欠く状況だった。稚内市内で何とか手袋を入手したが、貼るカイロは6月なので薬局にもコンビニにもなかった。
  • 続きは、思い出しては追加していきます!

見聞きした野鳥(鳥類目録 改訂第7版順)

オオハクチョウ
オシドリ
マガモ
スズガモ
カンムリカイツブリ
キジバト
アオバト
ヒメウ
カワウ
アオサギ
ツツドリ
カッコウ
ハリオアマツバメ
オオジシギ
イソシギ
ウミネコ
セグロカモメ
オオセグロカモメ
ハチクマ
トビ
チュウヒ
ノスリ
コゲラ
オオアカゲラ
アカゲラ
ヤマゲラ
モズ
カケス
ホシガラス
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ハシブトガラ
ヒガラ
シジュウカラ
ヒバリ
ツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
ヤブサメ
エナガ
センダイムシクイ
メジロ
マキノセンニュウ
エゾセンニュウ
コヨシキリ
ゴジュウカラ
キバシリ
ムクドリ
コムクドリ
コマドリ
ノゴマ
コルリ
ルリビタキ
ノビタキ
キビタキ
カヤクグリ
ニュウナイスズメ
スズメ
ツメナガセキレイ
ハクセキレイ
カワラヒワ
ベニマシコ
ホオジロ
ホオアカ
シマアオジ
アオジ
オオジュリン

計67種

オジロワシとアカエリカイツブリはサロベツ原野で繁殖しているので是非とも観察したかった。

シマセンニュウ、ショウドウツバメを観察できなかったのが不思議ではある。