探鳥記 2018.4.7~9 奄美大島 まとめ

行動記録

4月7日 奄美空港⇒宇宿漁港⇒大瀬海岸⇒アヤマル岬⇒名瀬市⇒南部林道⇒名瀬市

4月8日 名瀬市⇒秋名⇒観察の森⇒宇宿漁港⇒大瀬海岸⇒アヤマル岬⇒観察の森⇒北部林道⇒名瀬市

4月9日 名瀬市⇒観察の森⇒打田原⇒宇宿漁港⇒大瀬海岸⇒奄美空港

プランについて

参加数:6人で1台のレンタカーを使用

時期:春の渡りと奄美固有種の繁殖期とが重なる時期を狙いました。

宿泊日数:2泊3日でしたが、羽田⇔奄美大島の直行便がJALの1日1本のみ。しかも羽田12:05⇒奄美空港14:20、15:05⇒17:05の運行なので島内での活動時間は約48時間のまる2日分のみ。今回は北部中心でしかも天気が良かったので探鳥に時間が取れましたが、島内全域での探鳥や悪天候を考慮すると3泊4日でも良いと思います。

事前の会合:今回は初めて事前にメンバー間で会合する機会を作りました。スケジュールの把握はもちろんですが、メンバー各々で見たい鳥、行きたい場所などの意見を出し合って活動中のストレスの軽減を図りました。見たい鳥が見れない状態が続いた時に現場での判断材料の1つとして役立つと思います。

探鳥雑記

南国・4月というイメージで勝手に温暖な気候であると決めつけて防寒対策を怠り困りました。まさか奄美大島でカイロを腰や肩に貼るとは思いませんでした。フリースなどを用意すると良いです。

アマミヤマシギは夜間に林道で探鳥した経験者の意見を加味すると、そこまで観察に苦労する鳥ではないようです。観察中はゆっくりとした速度で対向車・後続車・地表面の生き物をひき殺さないように気を付けてください。

ルリカケスは島内の様々な環境で観察することができました。観察メインなら奄美自然観察の森をおススメします。

大瀬海岸は空港の近くなので、搭乗時間までの時間調整ができる探鳥地です。潮が引くと遠距離観察となるので潮見表で事前のチェックをお願いします。

事前情報だけでなく現場での最新情報を得ることも大切です。バーダーと出会った際は情報交換をおススメします。

見聞きした野鳥(鳥類目録 改訂第7版順)

ヒドリガモ
カルガモ
ハシビロガモ
オナガガモ
カイツブリ
カラスバト
キジバト
カワウ
アオサギ
ダイサギ
チュウサギ
コサギ
クロサギ
シロハラクイナ
オオバン
アマツバメ
ムナグロ
ダイゼン
コチドリ
シロチドリ
メダイチドリ
セイタカシギ
アマミヤマシギ
タシギ
オオソリハシシギ
アオアシシギ
キアシシギ
イソシギ
キョウジョシギ
オバシギ
ハマシギ
ツバメチドリ※
クロハラアジサシ
ミサゴ
トビ
ツミ※
サシバ
リュウキュウコノハズク
カワセミ
コゲラ
オオアカゲラ
サンショウクイ
ルリカケス
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ
シジュウカラ
リュウキュウツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
セッカ
ムクドリ
トラツグミ
シロハラ
アカヒゲ
イソヒヨドリ
キビタキ
スズメ
キセキレイ
ハクセキレイ
ムネアカタヒバリ

合計62種 ※は他のメンバーが観察。

春の渡りの珍鳥観察に淡い期待を寄せていたが、今年は特に状況が悪かったです。

同時期の目撃談として、ヤツガシラマミジロタヒバリアオバズクがありました。