探鳥記 2018.12.24 渡良瀬遊水地・板倉地区 8:00~11:20 晴れ

渡良瀬遊水地 8:00~10:30

前回の探鳥が11月25日なので約1月ぶりの訪問である。(前回の様子⇒探鳥記①その②

あれから野鳥状況がどう変化したか楽しみである。

おそらく猛禽類が出揃い、10種類は観察できるだろうと期待。

現地に8時には到着、北エントランスから入って、鷹見台へ向かう。

入ってすぐ車窓からチュウヒがフワフワと草原上を飛んでいるのが見えた。

途中の川のほとりで観察のため車外に出てみると、強風で野鳥観察には厳しい状況であった。

ここでは前回観察できなかったベニマシコジョウビタキなど冬の小鳥を観察できた。

鷹見台にかかる橋の手前の見晴らしの良い場所から、猛禽類が樹上などに止まっていないか?探索していると、カラスの群れを執拗に追っかけ回しているハヤブサを発見!

普段はハヤブサカラスに絡まれていることが多いので新鮮な光景であった。

鷹見台からは猛禽類や目の前に広がる池にいる水鳥を観察するのが楽しみだったが、猛禽類は見当たらず、水鳥も水面に点在しているだけだった。


鷹見台から筑波山を望む

悪い状況を打開すべく、第2排水門へ早々と移動するも、ここでも同様であった。

次に谷中湖へ移動するも水面が強風で波打つ状態で水鳥は遠くの岸辺に回避している様子。

それならば風を多少は遮断してくれるだろうアシ原に囲まれた池に移動。

ここでようやく思惑通り、のんびりとした様子のヨシガモミコアイサをじっくり観察できた。

ここでメンバーと相談して、一旦渡良瀬を離れて予定より早く多々良沼へ移動することにした。

見聞きした野鳥(観察順)

チュウヒ
ホオジロ
ベニマシコ
ヒヨドリ
キジバト
カワラヒワ
シメ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
アオサギ
ダイサギ
トビ
ジョウビタキ
カワウ
ツグミ
カルガモ
コガモ
マガモ
ハヤブサ
ハジロカイツブリ
カンムリカイツブリ
ノスリ
アトリ
ヨシガモ
ミコアイサ
オオバン
ハクセキレイ

計27種 ※意外に多く観察していてビックリ!

板倉地区 10:45~11:20

多々良沼へ向かう途中で板倉地区の農耕地を巡回することにする。

お目当ては、ミヤマガラスコクマルガラスの群れ、タゲリコチョウゲンボウなどの猛禽類だ。

まずは東洋大学の敷地内にある池でまずはカモをチラッと観察するも、コガモマガモホシハジロのみ。

農耕地ではミヤマガラスの大群を探すも見つからず。

いれば目立つ存在であるから、本日は強風のため別の場所に移動しているのだろう。

コチョウゲンボウは電線止まりやあぜ道沿いの低木の上に止まっていることが多いので、注意して探索するも見当たらず。

農耕地でも渡良瀬遊水地同様に強風が吹いているので野鳥は少なく感じる。

最後にようやく電柱止まりのノスリを発見。


ノスリ 虹彩が黒くないように見えるので幼鳥と思われる

多々良沼へ移動。

見聞きした野鳥(観察順)

コガモ
マガモ
ホシハジロ
スズメ
ヒバリ
ノスリ

計6種