探鳥記 2018.12.10 北海道 道央探鳥⑤ 野幌森林公園 12:20~15:30 晴れ

野幌森林公園は広さ2000ha以上の大きな公園で、園内ある歩道の総距離数は30㎞以上とのこと。

入口も数か所あり、今回のクマゲラ探しにはどの辺りを探鳥したらよいか分からない。

取り敢えずビジターセンターで情報をもらおうと公園北西に位置する大沢口に行くも何と閉館中、、、。

あれこれ適切なエリアを探す時間がもったいないので、このまま大沢口から森に入ることした。


大沢口のスタート地点 


桂コース⇒四季美コース⇒大沢コースの約6㎞の雪道を歩いてしまった!

桂コースの途中までは野鳥の気配がなく、困惑しながらも雪上歩行訓練と言い聞かせて進軍した。

ヒヨドリの群れが樹木を活発に行き来した辺りで、アカゲラオオアカゲラを立て続けに発見。


オオアカゲラ雄 

キツツキが多いということはクマゲラの登場の可能性が高まるので、より注意深く探索することに。

このコースでは探索途中、上空を通過するオジロワシ幼鳥を観察する幸運に恵まれた。


コース内の様子

雪道を2時間近く探鳥しながら歩いて来たが、お目当てのクマゲラは現れなかった。

大沢口まで戻って来て、入口が見えた最後の最後でヤマゲラを発見!

雄雌いたようだが、自分は雄だけしか確認できなかった。

ヤマゲラ

ヤマゲラはしばらく同じ樹の幹をあちこち移動しながら、盛んに捕食活動を行っていた。

ヤマゲラが飛び去ると、今度はそばの幹にキバシリを発見。

小型で樹皮にそっくりの色合いなので見つけにくい。


どこにいる?


ここにいる!

15時半を過ぎるともう周囲は暗くなり始めて野鳥活動は厳しくなった。

これにて今回の短期合宿はおしまい!

見聞きした野鳥(観察順)

ヒヨドリ
シジュウカラ
コゲラ
アカゲラ
オオアカゲラ
ツグミ
ハシブトガラス
ハシボソガラス
オジロワシ
エナガ
ヤマガラ
キバシリ
ヤマゲラ
ムクドリ

計14種