探鳥記 2018.12.10 北海道 道央探鳥③ 西岡公園 7:20~9:00 晴れ 

本日は2日目にしてもう最終日!

日の出から日の入りまで札幌市内を精力的に探鳥しよう。

特に昨日見損なったクマゲラを何とか観察したいので、探鳥地を当初の丸山公園からクマゲラ観察の可能性が高い野幌森林公園へ変更した。

ということで、本日の予定は西岡公園⇒真駒内公園⇒野幌森林公園とした。

早朝暗い中、ホテルを出て西岡公園へ。

ホテル周辺と異なり、西岡公園は15㎝ぐらいの新雪が積もっていてビックリした。

駐車場そばではカラ類の混群がお出迎え。

キバシリのチリリリという声も聞こえる。

本州と異なり、北海道ではキバシリを住宅地そばの公園で観察できるから不思議な感じである。

公園内にある水源地は結氷しており、見ているだけで更に寒さを感じる雰囲気。

水源地奥に向かって左側の斜面林を通る道へ進む。

この辺りはクマゲラが観察されやすいポイント。

クマゲラは色と大きさがカラスに似ているため、鳴き声も木をつつく音も他のキツツキ類に比べたら明らかに大きい。

近くにいれば、その存在に気が付くはずである。

が、同行メンバー3人で新雪を踏み鳴らして歩く音が意外と大きい、というか鳥が鳴いていても聞こえないくらいだ。

また、雪道であるため、どうしても足元への視線が多くなってしまう。

鳥の気配がないのか?感知することができないのか?分からないままモヤモヤした気分で探鳥が続くうちに、森の奥から甲高いクマゲラの声が2度ほど聞こえた感じがした。

妄想注意報は発令している状況なので、あれは幻聴だったのか?今となっては分からない、、、。


森の奥から日の出直後の太陽が見えた

池の奥まで何事もなく到着して、今度は反対側の斜面林を抜けて戻ることにした。

この頃、ちょうど太陽が森を照らし始めて、周囲の気温が上がるのが分かる。

それに呼応するようにカラ類の混群と遭遇した。

ハシブトガラシジュウカラ、そして人気者のシマエナガちゃん。

特にシマエナガちゃんは必死に撮影するも、動きが速くて大変。

 

続けてアカゲラが登場!


亜種エゾアカゲラ 背中のお大きい白斑が特徴

池を見渡せる場所に出た所で、もう1周してクマゲラ探索をするか検討するも次の探鳥地に期待することにした。

最後に上空でオジロワシが飛んでいるのを観察して、次の探鳥地・真駒内公園へ。

見聞きした野鳥(観察順)

ヤマガラ
シジュウカラ
ヒヨドリ
コゲラ
キバシリ
ゴジュウカラ
マガモ
ハシブトガラ
エナガ
アカゲラ
ハシブトガラス
ハシボソガラス
オジロワシ

計13種