探鳥記 2018.11.3 新潟探鳥② 鳥屋野潟⇒瓢湖 8:45~13:00 晴れ

鳥屋野潟 8:45~10:10

鳥屋野潟は新潟駅の南部に位置し、周囲に県立図書館など公共施設やスタジアムがある一大都市公園である。

地元の知り合いのアドバイスから、鳥屋野潟公園の鐘木地区を中心に探鳥した。

遠くの水面には存在感抜群のコハクチョウマガモコガモが点在している。

ここでは水面に浮かぶ水鳥だけでなく、目の前に広がる草原ではシジュウカラオオジュリンアオジなどの小鳥を見聞きしたり、上空を旋回するノスリを2羽観察することができた。

また緑多い公園内ではアカゲラルリビタキを見聞きするなど意外な出会いがあった。

見聞きした野鳥(観察順)

シジュウカラ
ムクドリ
コハクチョウ
マガモ
コガモ
カンムリカイツブリ
カルガモ
ノスリ
ヒヨドリ
アカゲラ
カワラヒワ
オオジュリン
モズ
ルリビタキ
アオジ

計15種

鳥屋野潟から瓢湖への移動中 10:30~12:15

移動中に阿賀野川の河川敷に立ち寄る。

神奈川より一足早く冬羽のカシラダカベニマシコアオジを観察。

アオジより優しく聞こえるカシラダカの地鳴きを久々に聞いた。

田園地帯を通過時にミヤマガラスの群れを発見。


可愛い正面顔


特徴のあるくちばしだけでなく、横から見ると四角い頭部も目を引いた。

見聞きした野鳥(観察順)

カシラダカ
アオジ
ベニマシコ
キジ
シジュウカラ
ミヤマガラス
ハシボソガラス

計7種

瓢湖 12:30~13:00

瓢湖といえば、雪景色の中でハクチョウが湖面いっぱいにいるテレビ中継を何度か見た思い出がある。

探鳥地というより観光地という感じで、水際では観光客が記念撮影をしたり、岸に押し寄せるカモハクチョウに餌を与えている。

カモを肉眼で観察できる近さなので、異なる種類の大きさ比べ、同種での雄雌の違い、同性での幼鳥成鳥の違いや換羽の進行模様などを改めて確認できた。


新潟にいてもやはり気になる存在のハシビロガモ雄 

キンクロハジロを上から見る度に胴体が湯たんぽに似ていると思ってしまう。

キンクロハジロの成鳥の中に明らかに小さい個体を見つけた。

くちばしの基部付近の色が白っぽく、虹彩が黄土色なので幼鳥雌である。


キンクロハジロ幼鳥雌 

向かいの岸辺にはコハクチョウの群れが見える。

いまだ本日オオハクチョウを観察していないので、1羽1羽慎重に観察した結果、4羽見つけることができた。

帰り際に再度カモの大群の中にアメリカヒドリトモエガモがいないか探索するも見当たらず。

見聞きした野鳥(観察順)

コガモ
オナガガモ
ヒドリガモ
ホシハジロ
キンクロハジロ
コハクチョウ
オオハクチョウ
ハシビロガモ
トビ
スズメ

計11種