探鳥記 2017.2.4 京都編 ①丸山公園 7:00~7:20 晴れ

2015年秋以来の京都。

前回混雑を回避するために早朝に清水寺に行き、観光客の少ない三年坂や清水の舞台の素晴らしさを味わった。

今回も同じ作戦でホテルのそばにある丸山公園から歴史野鳥観察が始まった。

朱色が鮮やかな八坂神社の境内を抜けると丸山公園にたどり着く。

公園入口付近に木々からシジュウカラカワラヒワエナガが盛んに鳴いている。

奥からはイカルの伸びやかな声もする。

前回も感じたことだが、横浜に比べて京都市街地ではエナガをよく見かける。

横浜の感覚だとシジュウカラと同じか。

また街中でイカルの声が聞こえるのも不思議な感じだ。

目の前にある池ではダイサギコサギがじっとしている。

町中だからハクセキレイだと思ったら、セグロセキレイが岩のてっぺんで囀りを披露した。

セグロセキレイの囀りは長くて複雑な節回しだ。

意外と聞く機会が少ないのではないか。

しばらくすると今度は青い野鳥が横切って松に横枝に止まった。

カワセミの登場だ!

羽根に光沢がなく黒ずんで見える(特にお腹)ので若鳥だろう。

カワセミ若雌「朝から物好きどすな~」

そして歩を進めると写真で見たことのある銅像!

坂本竜馬と中岡慎太郎だ。

丸山公園といえば二人の銅像を思い出す人も多いことだろう。

すみません、実は新撰組のファンなのです!

早朝だったので公園内で見かけた人は一人だけ。

静かな雰囲気の中で野鳥の動きや気配や声を感じることができた。

日中の観察なら厳しかったと思った。

隣接する知恩院に向かう。

続きは次回。

見聞きした野鳥(観察順)

シジュウカラ
カワラヒワ
エナガ
イカル
ダイサギ
コサギ
セグロセキレイ
カワセミ
ハシブトガラス
ウグイス
ヒヨドリ
メジロ

計12種