探鳥記 2017.2.11 金沢臨海部 14:45~16:15 曇り

金沢自然公園の探鳥会の後、金沢臨海部へ探鳥に行く。

到着して直ぐにざっくり海面を見渡す。

海鳥はまばらだが、カンムリカイツブリアカエリカイツブリウミアイサが目に入る。

この冬は観察例が多いウミアイサ

今度はスコープを使って丁寧に海面を探索するとウミスズメの小群が2グループ見つかった。

ウミスズメ4列縦隊

このウミスズメ

全長は25.5㎝でそんなに小さくはないが、海の上では探すのに苦労する。

まさに海のスズメである。

ちなみにスズメの全長は14.5㎝である。

おだやかな波でも波間に隠れるし、風が強い時は白波との区別が難しくなる。

また潜水もよく行うので、目を離すと再度見つけるのに苦労する。

小さいし黒っぽいから見つけにくい!

ふと見ると1羽のウミスズメが50m近くにいるではないか!

じっくり観察していると羽繕いや羽をバタバタと動かしてくつろぎ中。

サービスしちゃうぞ!

遠くではヒメウが潜水を繰り返していた。

ヒメウは遠目でも細いくちばしと全身の黒さが目立つので、顔が白いカワウウミウとは識別しやすい。

横浜でウミスズメを近距離でじっくり観察できて気持ち良く帰宅した。

見聞きした野鳥(観察順)


オオバン
カンムリカイツブリ
アカエリカイツブリ
ウミスズメ
ウミアイサ
カルガモ
ヒメウ
カワウ
ハジロカイツブリ
ユリカモメ
 計10種