探鳥記 2017.1.15 八景島 9:40~12:00 晴れ

知り合いの方が先日八景島でシロエリオオハムを目撃したので現地に向かった。

今回も前回と同じ八景島駅付近のポイントで観察スタート。

八景島でシロエリオオハムが見られるとは!

たまたま迷い込んできただけで、もういないのでは?

祈る思いで湾内を丁寧に探す。

見当たらないので今度は対岸の野島沖の方まで探索範囲を広げる。

するとシロエリオオハムではなくオオハムを見つけた!

このオオハム。盛んに湾内を右に左に動いて潜水を繰り返していた。

シロエリオオハムを探索している間にハジロカイツブリの小群やウミアイサが現れたり、近づいてきた人を恐れてスズガモの大群が飛び去る様子を観察していた。

しばらくして、湾の奥で浮いているシロエリオオハムを遂に発見!

地元の観察者から、先日は目の前まで来てくれたこと、片翼の怪我のせいで体が少し傾いていることを聞いた。

遠くからの観察ではあるが、羽繕いをするなどリラックスする姿をじっくり観察した。

アップを撮らせてよー

俺のアップでごまかすのか!

目の前ではスズメが海藻を食べている。

海藻を食べるスズメを初めて見た。

美味いから内緒にしておくぞ!

今度は対岸の野島に行こう!

シーサイドラインの野島公園駅で下車して旧伊藤博文金沢別邸方面へ。

目の前に先ほどまでいた八景島を望む。

八景島を望む

野島からの方がオオハムシロエリオオハムが近くで観察できるのではないか!と期待して丁寧に湾内を探すも見つからず。

どこに行った?

更に奥に進む。

この辺りは横浜に残った唯一の自然海岸だ。

幅50mもない。

寂しい光景である

目の前にはスズガモオナガガモヒドリガモの群れがいる。

例年よりも少ない。

湾内に突き出た堤防にはウミアイサが休んでいた。

ここでは初めて見るウミアイサ

今回の探鳥の成果はなんといってもオオハムシロエリオオハムを横浜で観察できたことだろう。

これらは相模湾や外房に行かないと観察できない野鳥だと思っていた。

ここにはいないだろうと思うより、ここにいると思って探鳥する方が発見する確率が高くなると思う。

次回以降、意識して探鳥するぞ!

見聞きした野鳥(観察順

オオハム
アカエリカイツブリ
ハジロカイツブリ
ウミアイサ
カワウ
スズガモ
カンムリカイツブリ
シロエリオオハム
ユリカモメ
セグロカモメ
ビンズイ
スズメ
ハクセキレイ
イソシギ
クロサギ
ヒドリガモ
オナガガモ
オオバン
シジュウカラ
ヒヨドリ
アオサギ
コサギ
メジロ
ムクドリ
ハシボソガラス
ツグミ
ウミネコ
オオセグロカモメ

計28種